COLONNATA
2009年 11月 13日
SARZANAから再びバスに乗って、カッラーラへ戻り、和子さんに迎えにきていただき、今度はカッラーラからさらに大理石の山の方へ向かったところにあるCOLONNATAコロンナータという小さな村へ連れて行ってもらいました。
和子さんは用事が出来たため、4人でコロンナータを散策。
みひろとおじいちゃんおばあちゃんはこの旅2回目のコロンナータで、小さな小さな村のためすでに勝手がわかった様子。
コロンナータは大理石採掘場に一番近く、またラルドという豚の背脂のお肉で有名な村。
残念ながらママは今回ラルドを食べられなかったので、また次回!
みひろがイタリアで覚えたいたずら。車のホイールに石をポイポイ投げ込むこと。
車が停まっていると、とりあえずタイヤをさわりにいくのです。
宝の山(?)大理石の山々をこんなに間近に。大迫力!採掘現場もよく見えます。
裸足でコロンナータを駆け抜ける野生児のみひろ。
村の中心部にあるAL CAVATORE(カバトーレへ)というタイトルの彫刻。
大理石の採掘職人へのオマージュをこめた作品のようで、昔の採掘場の様子が掘られています。天を仰ぐ像が印象的。
この彫刻がある小さな広場にはこれまた小さな教会があります。
こじんまりと素朴な感じがまたいい。
大好きなシュリを思って、みんなでろうそくの火を捧げました。
シュリくん、私たちを空から見守っててね。
和子さんは用事が出来たため、4人でコロンナータを散策。
みひろとおじいちゃんおばあちゃんはこの旅2回目のコロンナータで、小さな小さな村のためすでに勝手がわかった様子。
コロンナータは大理石採掘場に一番近く、またラルドという豚の背脂のお肉で有名な村。
残念ながらママは今回ラルドを食べられなかったので、また次回!
みひろがイタリアで覚えたいたずら。車のホイールに石をポイポイ投げ込むこと。
車が停まっていると、とりあえずタイヤをさわりにいくのです。
宝の山(?)大理石の山々をこんなに間近に。大迫力!採掘現場もよく見えます。
裸足でコロンナータを駆け抜ける野生児のみひろ。
村の中心部にあるAL CAVATORE(カバトーレへ)というタイトルの彫刻。
大理石の採掘職人へのオマージュをこめた作品のようで、昔の採掘場の様子が掘られています。天を仰ぐ像が印象的。
この彫刻がある小さな広場にはこれまた小さな教会があります。
こじんまりと素朴な感じがまたいい。
大好きなシュリを思って、みんなでろうそくの火を捧げました。
シュリくん、私たちを空から見守っててね。
by KumikoM25
| 2009-11-13 22:52
| TRIP